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約15haの広大な敷地を持つ花のスポット。
北淡路高原のなだらかな斜面に四季折々の花が植栽されています。春はナノハナやムラサキハナナ、夏はクレオメやブルーサルビア、秋はコスモスなど、季節ごとの美しい花畑に出会えます。敷地内には新鮮な野菜や果物など、淡路島の特産物を提供するショップもあります。 |
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淡路島最大規模のアミューズメントパーク。
世界の有名建築を25分の1に縮小再現した「ミニチュアワールド」、ボートにのって世界の海岸風景を旅する「ワールドクルーズ」が人気。観覧車やジェットコースターなどライドアトラクションも充実です。 |
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地震で現れた国指定天然記念物・野島断層を、 ありのままに保存・展示し、いろんな角度から断層を分かりやすく解説。
また、阪神・淡路大震災の記録を伝える施設もあります。 |
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植物に触れて香をが楽しむことができる、ハーブをテーマにした公園。
園内には、ローズマリーやカモミール、ミントなど約100種のハーブと30数種の芳香樹木が植えられています。
香りの館では、香水、ジェルキャンドル、石鹸、お香作りなどの体験メニューが揃います。
香りの湯は、「美人湯」の泉質が楽しめ、ハーブの香りの露天風呂が好評。
季節に応じてハーブの摘み取り体験も出来ます。 |
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明石海峡で育まれたタコやイカ、エビなどを使ったせんべいを製造販売しています。
なかでも小さなタコをそのまま焼いた後、唐揚げにした「多幸たこの唐揚げ」が人気。 |
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淡路島のお土産・特産品が勢揃いした総合物産センター。
甘みの多い玉ねぎをはじめとした旬の食材が産直ならではの安価で手に入る。
玉ねぎドレッシングやいかなごのくぎ煮などの日持ちのする食品ならおみやげにも最適。 |
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国生み神話に登場するイザナギ、イザナミの2神をまつる神社。
約1万5000坪という広大な境内には、県の天然記念物で2株の樹木が育っていくにつれて1株になった樹齢約900年の夫婦大楠があり、夫婦円満や家内安全に御利益があるとして信仰されています。 |
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高速道路からちょっと入ればそこはもう別世界!一年中花や緑に囲まれています。
淡路サービスエリア上下線横からの連絡道路経由で行くことができる、ビッグスケールな観光施設です。 |
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明石海峡大橋の淡路島側のたもとにある道の駅。
中心施設の赤瓦が印象的な建物のは、島内の観光に便利なドライブ情報コーナーやレストラン、淡路島の特産品を販売するショップなどがあります。
明石海峡大橋のアンカレイジ(橋を支える橋脚)の周辺に広がる公園には、明石海峡大橋建設工事の時に使われたパーツが展示されています。 |
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橋長3911m、中央支間長1991mを誇る世界最長の吊橋。
この橋の開通によって本州と淡路島の往来が一層便利になり、多くの人の足として利用されています。
毎夜、日没から23時までライトアップされ、その美しさが真珠に似ていることから「パールブリッジ」とも呼ばれています。 |
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気軽に洲本温泉の湯が楽しめるスポット。
洲本温泉の泉源脇に岩を巧みに配した淡路島形の湯船には約40度に加温された湯が張られています。お湯は神経痛や関節痛、冷え性などに効能があり、無料で利用できます。 |
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柏原山に生息する野生のニホンザルを観察できる施設。
淡路島のニホンザルはほかのサルに比べ非常におとなしく、自然のままの仕種や行動を時間をかけて観察できます。 |
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洲本市街の南側に位置する三熊山の山頂にある城跡。
室町時代後期に築かれたと伝えられ、石垣と本丸が現在も残っています。昭和3年に復元された天守閣周辺からは洲本市街や紀淡海峡を一望することができます。 |
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洲本市の南部にある淡路島有数のスイセンの名所。
紀淡海峡を望む斜面に、白や黄色の日本水仙が花を咲かせます。スイセンの見ごろは例年12〜3月。 |
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甲子園球場14個分の大自然の中で、のんびりと楽しめる農業公園。
花と緑がいっぱいの園内では、コアラ館や動物ふれあい広場、パンなどの手作り体験教室が人気。
また、バーベキューや名物・玉ねぎの漬物を作る自家製品工房、ゴーカートやアーチェリーを楽しめる遊びの広場もあり、無人バスで結ばれる2つのエリアは遊びごたえ十分です。 |
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牛のお乳に実際に触れて牛乳をしぼる乳しぼり体験や、ほ乳瓶で仔牛にミルクを与える乳飲ましが体験できます。
バター作りに挑戦できるコーナーや、無料で牛乳が飲めるコーナーも要チェック! |
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世界一といわれている鳴門海峡の”うずしお”は、月と太陽の引力・地球の自転・海流そして鳴門海峡の地形など様々な自然現象によって生まれます。そんな不思議な”うずしお”について勉強していただけるのがこの「うずしお科学館」です。 |
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福良湾に浮かぶ横101m、横60mの巨大なフロートと、海岸から伸びる長さ約140mの桟橋から魚釣りが楽しめるスポット。
鳴門海峡周辺は魚の宝庫で、チヌやグレ、タイ、ハマチなど、四季を通して釣果が期待できます。
釣った魚はすべて持ち帰り可能で、エサの販売や氷の販売、釣り竿のレンタルも行なっています。 |
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本の船として初めて太平洋を横断した蒸気帆船・咸臨丸をモデルに復元した観潮船。
乗船定員は500名で、ゆったりと約1時間のうず潮クルージングを満喫できます。 |
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伊毘港を発着する観潮船。時速約40km、15人乗りの高速クルーザーを使用し、港を出航してから大鳴門橋周辺のうず潮発生ポイントまで約5分で到着できるのが特徴。比較的小型の船のため、豪快に渦巻くうず潮を間近で見ることができます。 |
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